2023年の冬ドラマ「忍者に結婚は難しい」では第1話で赤巻が殺されましたが犯人は蛍ではないよう。
第6話が放送されても犯人がわからず。
吾郎と蛍がお互いに忍者だと知ったので今後は赤巻を殺した犯人が明らかになっていきそうです。
赤巻を殺した犯人は音無なのか、原作では誰が犯人なのか予想したいと思います。
【忍者に結婚は難しい】赤巻を殺した犯人は音無?
忍者に結婚は難しいの第1話で赤巻を殺した犯人は音無の可能性が高いです。
音無は伊賀の忍者の中でも上位の家系でエリートです。そして音無の妻恵美も忍者なので2人で協力をして赤巻を殺したのではないでしょうか。
赤巻が音無の弱みを握って脅されているか、赤巻も伊賀一族なので生きていると何かしらの理由で恥を晒すのではないかと考えたんだと思います。
何かしらの理由とは、甲賀の忍者蛍に指令が届いた「赤巻の薬物疑惑の証拠を掴みスキャンダルを暴け」ということから薬物を使用していてこれが世間にバレて伊賀一族が恥を晒す前にと考えれば動機は十分だと思います。
音無だけは別の誰から指令を受けていたのではないでしょうか。誰かというのは風富城一郎だと思います。
所属している党からスキャンダルは出ない方がいいと考え警備を担当する音無に話を持ちかけたんじゃないかと予想します。
見返りに音無を伊賀の上層部にすると約束をすればお互いにメリットはできます。
赤巻が殺される直前背後からの気配に気づき知っている顔を見た様子でした。ということは今回の警備を担当している人が怪しいです。
音無は吾郎と同じC班の警備でしたが一緒にはいてなかったので犯行も可能だと思います。
犯人が音無じゃなくても伊賀の忍者に犯人はいると予想できます。
【忍者に結婚は難しい】赤巻を殺した犯人は音無以外の可能性は?
【忍者に結婚は難しい】で赤巻を殺した犯人は音無以外にも郵便局の局長熊沢や伊賀グループ本部長の松下も可能性があります。
郵便局の局長熊沢は第1話、第2話と登場していますが指示をしているだけで活躍や怪しいところはなかったと思います。
伊賀グループの本部長松下は風富城水と一緒に登場することが多く、ここまでも数回しか登場していないので熊沢と松下は犯人にするには無理があるなと思います。
筆者は音無以外では宇良が怪しと睨んでます^^
まだインターン生で居酒屋NINNINIでバイトをしていますが吾郎と音無の会話を良いタイミングで聞いていたり、勘が鋭かったりすので意外と重要な役が待ってるいのではないかと予想しています。
【忍者に結婚は難しい】赤巻を殺したのは原作では誰?
忍者に結婚は難しいの原作で赤巻を殺したのは風富小夜です。
赤巻がいた部屋に侵入するのは換気ダクトしかなく小柄な女性しか出来ません。
小柄で今も忍者として活動しているのは風富小夜だけでした。
風富小夜が赤巻を殺した理由は赤巻が豊松豊前に十色村に関する秘密を漏らそうとしたからです。
政府が十色村に爆弾を隠そうとしているという情報を野党の豊松豊前に渡れば今の与党は崩れてしまいます。
そうなると風富小夜の父風富城一郎は環境副大臣の立場が危なくなり、総理大臣を伊賀一族から出したいことを考えれば赤巻を殺した動機としては十分です。
まとめ
【忍者に結婚は難しい】赤巻を殺した犯人は音無?原作では誰?についてでした。
第6話まで放送されていますが犯人は音無が怪しいと声が多かったです。
原作の犯人は風富小夜でしたがドラマではどうなるでのしょうか。ドラマと原作のストーリーが全く同じではないので今後どのようになっていくのか楽しみですね^^
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