転生したらスライムだった件の聖魔対立編のネタバレ記事となります。
聖魔対立編はアニメ3期の1クールの内容になり聖騎士と魔王の激突が描かれています!
聖魔対立編は様々な思惑があり裏で糸を引いているキャラも多く黒幕が誰なのか気なるのが聖魔対立編ですね。続きが気になって仕方ありません!
- 聖魔対立編のネタバレ
- リムルとヒナタ・サカグチの一騎打ち
を詳しく解説してまとめました^^
- 【転スラ】聖魔対立編をネタバレ!
- 【転スラ】聖魔対立編のネタバレを解説!
- 魔王達の宴(ワルプギス)にて他の魔王と会合をする
- 魔王となったリムルをジュラ・テンペンスト連邦国で出迎える
- ディアブロがファルムス王国攻略を始める
- ディアブロの計画通り英雄ヨウムをファルムス王国の重鎮に紹介する
- ヒナタに偽の伝言を渡され単身でリムルに会い行く
- リムルにヒナタ1人では危険と考え十大聖人の4人が護衛につく
- 七曜の老師に利用された十大聖人がテンペストと戦闘を開始
- シオンが十大聖人の2人を相手に圧倒する
- ファルムス王国の軍勢をディアブロらが倒す
- リムルとヒナタの一騎打ちによりリムルの勝利
- ヒナタの裏にいた七曜の老師が現れる
- 魔王ルミナスが七曜の老師を倒し正体がバレる
- 西方聖教会と和解しヨウムに新王になる
- テンペストと神聖法皇国ルベリオスの国交樹立
- 【転スラ】リムルとヒナタ・サカグチの一騎打ちはどうなる?
- 【転スラ】聖魔対立編をネタバレとリムルとヒナタの一騎打ちまとめ!
【転スラ】聖魔対立編をネタバレ!
転スラの聖魔対立編は「魔王達の宴(ワルプギス)での食事会から始まりディアブロと英雄ヨウムによるファルムス王国の乗っ取りとヒナタ・サカグチ率いる十大聖人の聖騎士との戦いまで」です。
聖魔対立編をネタバレ!
- 魔王達の宴(ワルプギス)にて他の魔王と会合をする
- 魔王となったリムルをジュラ・テンペンスト連邦国で出迎える
- ディアブロがファルムス王国攻略を始める
- ディアブロの計画通り英雄ヨウムをファルムス王国の重鎮に紹介する
- ヒナタに偽の伝言を渡され単身でリムルに会い行く
- リムルにヒナタ1人では危険と考え十大聖人の4人が護衛につく
- 七曜の老師に利用された十大聖人がテンペストと戦闘を開始
- シオンが十大聖人の2人を相手に圧倒する
- ファルムス王国の軍勢をディアブロらが倒す
- リムルとヒナタの一騎打ちによりリムルの勝利
- ヒナタの裏にいた七曜の老師が現れる
- 魔王ルミナスが七曜の老師を倒し正体がバレる
- 西方聖教会と和解しヨウムに新王になる
聖魔対立編の見どころは
- リムルvsヒナタ
- ディアブロの活躍
- 魔王ルミナスの活躍
と2期で登場したキャラが活躍するのが見どころとなりますね^^
【転スラ】聖魔対立編のネタバレを解説!
転スラの聖魔対立編の徹底解説します!
ネタバレを詳しくみていきましょう。
魔王達の宴(ワルプギス)にて他の魔王と会合をする
クレイマンを倒しリムル は魔王となりました。
クレイマンとリムルの戦いをみて魔王クレイと魔王カリオンは魔王を脱退。
十大魔王から八星魔王となり改めて8人の魔王で魔王達の宴(ワルプギス)が開催される。
8人の魔王とは
- ギィ・クリムゾン
- ミリム・ナーバァ
- レオン・クオルウェル
- ルミナス・バァレンタイン
- ラミリス
- ダグリュール
- ディーノ
- リムル ・テンペスト
の8人です。
今回の魔王達の宴(ワルプギス)の議題はリムル ・テンペストをどうするのかというのでした。
すでに解決済みなので魔王達の宴(ワルプギス)はただの食事会となってしまうためここからは自由参加。
食事会に参加したのは6名の魔王。ルミナスとレオンは参加せず帰ってしまう。
リムルはテンペスト連邦国で作っている葡萄酒を蒸留したブランデーを提供しリムルらしい外交を行った。ギィやダグリュールには好評。
魔王となったリムルをジュラ・テンペンスト連邦国で出迎える
魔王達の宴(ワルプギス)が終わりリムルはシオンとヴェルドラとともにテンペスト王国に帰還する。
出迎えたのはリグルドとディアブロ。
帰還したリムルにディアブロはハ大魔王の就任の祝いの言葉を贈る。
ディアブロはヴェルドラを3食分のデザートで買収しており魔王達の宴(ワルプギス)での出来事を逐一報告を受けていました。
ディアブロの情報収集の力にリムルは驚きを隠せません。
ディアブロにはファルムス王国を滅ぼし英雄ヨウムを新たな王にするという任務を任せていたのになぜジュラ・テンペスト連邦国にいるかは報告をするためでした。
ディアブロがファルムス王国攻略を始める
ディアブロがファルムス王国攻略を始めるために行ったのは肉塊になっていたレイヒム大司教や王宮魔術師ラーゼンを元の姿に戻すこと。
肉塊になっているのはレイヒム大司教と王宮魔術師ラーゼン、エドマリス王をリムルが捕虜として連れてきてシオンが尋問していたから3人は肉塊となりました。
肉塊となっても死亡しておらず意識を保ちながら生存してきます。
ディアブロによりレイヒム大司教と王宮魔術師ラーゼンが元の姿に復活したことを感謝しつつ肉塊のままのエドマリス王を元の姿にしてほしいとお願いする2人。
ディアブロにお願いすることはどういうことなのかラーゼンは理解していました。レイヒムはディアブロにビビり固まり対応できず。
ディアブロと一度対峙したラーゼンはディアブロの強さや凄さ、その主であるリムルに逆らうことができない思いディアブロの下僕の末席に加えてもらう。
レイヒム、ラーゼン、エドマリス王の3人が生き残るにはディアブロに従うしか道はありません。
ディアブロはファルムス王国攻略のためにファルムス王国で力のあるレイヒム、ラーゼン、エドマリス王を裏から操り攻略に進んでいく。
ディアブロの計画通り英雄ヨウムをファルムス王国の重鎮に紹介する
エドマリス王は肉塊のままラーゼンとレイヒムのみがファルムス王国へと帰還する。
ファルムス王国の重鎮達はジュラ・テンペスト連邦国に2万の軍を送り連絡が取れていなかったのか不安を隠せていませんでした。
2万の軍のことジュラ・テンペスト連邦国との戦いがどうなったのかラーゼンから聞くことに。
実際は2万の軍はリムルが魔王になるための生け贄になったので死亡しています。
そのまま伝えると再び戦争になるのでヴェルドラの復活により2万の軍は行方不明になったと伝えるようにディアブロから命令されていた。
ディアブロの復活ならとファルムス王国の重鎮達も渋々納得をする。ヴェルドラが復活し誰が沈めたのかファルムス王国の重鎮は気になり問いかける。
敵対したジュラ・テンペスト連邦国の領主のリムルが会話し鎮めたと。
リムルと面識が英雄ヨウムがファルムス王国の重鎮に紹介されヨウムがリムルとの間を取り持つこと。
ファルムス王国の攻略はディアブロの計画通りに進んでいく。
ヒナタに偽の伝言を渡され単身でリムルに会い行く
ファルムス王国の攻略は順調に進んでいるとリムルはディアブロから報告を受け安心する。
もう1つの問題はヒナタ・サカグチ率いる西方聖教会の問題となる。
リムルは戦争をしたいわけではないので話し合いをしたいとヒナタ・サカグチに伝言を持っていくようにレイヒム大司教を使いだす。
伝言はヒナタ・サカグチと一騎打ちをしたいとリムルからの提案となる伝言に何者かによって改善されていました。
ヒナタ・サカグチは魔王ルミナスからリムルのことを聞いておりリムルに対する考えが変わっていること、レイヒム大司教に何が起きたのか聞いた上での伝言の内容に不信感を感じ単身でジュラ・テンペスト連邦国に出向くことに。
ヒナタ・サカグチ1人で魔王リムルに会いにいくということで西方聖教会の最高顧問の七曜の老師からは魔王リムルに対抗するためにヒナタ・サカグチに竜破聖剣(ドラゴンバスター)を授ける。
魔王ルミナスとヒナタ・サカグチの繋がりは西方聖教会です。西方聖教会は魔王ルミナスの傘下です。
魔王ルミナスの正体は魔王ですが表向きは神ルミナスと崇められており、ヒナタ・サカグチは魔王ルミナスを崇拝している。
リムルにヒナタ1人では危険と考え十大聖人の4人が護衛につく
ヒナタ・サカグチは1人でジュラ・テンペスト連邦国に出向きリムルと話し合いに会うことに。
魔王となったリムルにヒナタ・サカグチ1人では行かせられないとヒナタ・サカグチを慕う十大聖人4名がヒナタ・サカグチの護衛につく。
ヒナタ・サカグチの護衛についた十大聖人は
- 空のアルノー・バウマン
- 地のバッカス
- 水のリティス
- 風のフリッツ
ヒナタ・サカグチと護衛の十大聖人の4名はジュラ・テンペスト連邦国に向かう道中で寄ったブルモンド王国に国の発展に驚く。
自分達が知っているブルモンド王国ではなくなっていました。
魔物の素材を使った武器や防具や装飾品の装備にヒナタ・サカグチ以外は見たことのない飲食店。
ヒナタ・サカグチしか知らない飲食店とは「ラーメン屋」です。
ヒナタ・サカグチはラーメンなど食べれると思っていなかったのでみんなでラーメン屋に入りました。
ラーメン屋でとんこつラーメン+餃子+ライスを注文。十大聖人は何もわからないままヒナタ・サカグチと同じ注文をする。
ヒナタ・サカグチは自分が知っている味と同じだと感激、十大聖人はラーメンの美味しさを知り感激。
ブルモンド王国が発展したのはジュラ・テンペスト連邦国と国交を結んだからとヒナタ・サカグチや護衛の十大聖人は知りました。
護衛の十大聖人はリムルに対する考えが変わっていく。
ブルモンド王国かはジュラ・テンペスト連邦国の首都リムルまでは整備された道が出来上がっていた。
宿泊施設や休憩所、首都リムルまでの距離や方向まで細かく整備され魔物もいない。
ヒナタ・サカグチを含む5名は短期間でここまで道を整備するお金や行動力に驚きリムルと敵対することはやめた方が良いと考える。
七曜の老師に利用された十大聖人がテンペストと戦闘を開始
ヒナタ・サカグチと十大聖人の4名が護衛がが出発したあとに七曜の老師から命令で100人ほどの聖騎士がヒナタ・サカグチの増援として出発する。
100名の聖騎士を率いる軍勢はヒナタ・サカグチらに合流するわけではなくまっすぐリムルを目指していた。
100名の聖騎士の軍勢を率いるのは十大聖人は
- レナード・ジェスター
- 火のギャルド
の2人。
レナード・ジェスターはヒナタ・サカグチより留守を頼まれていましたが七曜の老師により騙されてしまい魔王リムルを倒しにいくことに。
ヒナタ・サカグチら無事に首都リムル付近に到着したときにはレナード・ジェスター率いる軍勢すでに魔物軍と戦っていた。
レナード・ジェスター率いる軍勢と魔物軍が戦っているところにはリムルやベニマル、ソウエイの姿もあった。
リムルはヒナタ・サカグチが話し合うつもりはないと考える。
シオンが十大聖人の2人を相手に圧倒する
聖騎士らとコブゾウやゴブアらの魔物軍の戦いが始まるが魔物軍が聖騎士を圧倒する。
見かねた十大聖人の2人も戦いに参加。十大聖人を相手にコブゾウやゴブアらでは相手にならないので指揮を任されているシオンが戦いに参加。
魔物に有効な結界、聖浄化結界(ホーリーフィールド)を聖騎士らが展開する。
聖浄化結界(ホーリーフィールド)の中にわざとはいったシオン。
魔素もなくなっていく不利な状況でもシオンはレナード・ジェスターとギャルドの最終奥義を受けて聖騎士の戦意喪失を狙う。
ギャルドだけは諦めなかったが痺れを切らしたシオンが聖浄化結界(ホーリーフィールド)を破る。
レナード・ジェスターはシオンに降伏。シオンの手加減により魔物軍はもちろん聖騎士にも被害はなく戦いは終わった。
ファルムス王国の軍勢をディアブロらが倒す
エドワルド率いるファルムス王国の3万の軍勢にディアブロやハクロウ、ランガ、ゴブタ、カビルが立ち向かう。
ファルムス王国の3万の軍勢の中には十大聖人の三武仙がいた。
ハクロウの指揮のもとゴブタやカビルが聖騎士などの相手し、十大聖人の中の三武仙の1人である巨岩のグレゴリーはランガと戦闘を開始。
ディアブロは真犯人を探しに敵本陣に1人強襲する。
敵本陣には三武仙の2人
- 蒼穹のサーレ
- 荒海のグレンダ
がディアブロと戦闘になるも強さを理解したグレンダは逃亡。
サーレはディアブロと戦うが1人だと相手にならないと思いグレゴリーが戻ってくるのを待っていた。
グレゴリーはランガに敗北。サーレの援軍に行くことはできず。サーレの援軍には七曜の老師が現れる。
七曜の老師の援軍にサーレは驚くがディアブロは登場のタイミングが不自然だと確信。
そしてレイヒム大司教を殺した真犯人は七曜の老師だと気づく。
ファルムス王国の本陣にはエドワルド王の他に活躍を見せて記事にするために記者を集めていた。
ディアブロによって七曜の老師の悪事がバレたことで神聖魔法によりこの場いる者を全て始末しようとするがディアブロに防がれる。
ディアブロは七曜の老師からの攻撃を守った記者らには七曜の老師の悪事を記事にすること、エドワルド王に王位をヨウムに譲ることを約束し七曜の老師を倒す。
リムルとヒナタの一騎打ちによりリムルの勝利
聖騎士と魔物軍の戦いによりヒナタ・サカグチとリムルの一騎打ちは免れない。
ヒナタ・サカグチの護衛の十大聖人4名とベニマルとソウエイ、アルビス、スフィアがそれぞれ少し離れた場所で戦闘開始する。
十大聖人とベニマルやソウエイらの戦いは魔物軍が有利に進みすぐに決着がつく。
残るはヒナタ・サカグチのみ。
リムルvsヒナタ・サカグチの一騎打ちが始まる。
魔王となったリムルを見たヒナタ・サカグチは一目で強くなったと感じリムルは自分と同格もしくは格上だと確信する。
格上にはヒナタ・サカグチのユニークスキル「簒奪者(ウバウモノ)」が有効なので使用するも「妨害」となる。「妨害」となったのはヒナタ・サカグチが唯一敗北した魔王ルミナスとの戦い。
リムルと戦うことは魔王ルミナスと戦うことと同じことだと気づく。
2人は剣術での戦いを開始。剣術ではやはりヒタナ・サカグチが上だがヒナタ・サカグチは全力。対してリムルは余裕があるとヒナタ・サカグチは感じ取っていた。
ヒナタ・サカグチはユニークスキル「数学者(ハカルモノ)」で戦闘を有利に進めているのにも関わらずリムルに傷がつかない。
ヒナタ・サカグチは10年鍛え剣技でフェイントを織り交ぜリムルを追い込んでいく。
追い込まれたリムルは智慧之王(ラファエル)の提案でスキル「未来攻撃予想」の習得。
スキルの習得によりヒナタ・サカグチに付け入る隙を無くしたリムル。それを知ったヒナタ・サカグチから提案される。
ヒナタ・サカグチの最終奥義を受け耐えればリムルの勝利。耐えることができなければヒナタ・サカグチの勝利。
リムルはその提案を受ける。
ヒナタ・サカグチの最終奥義は崩魔霊子斬(メルトスラッシュ)。ヒナタ・サカグチの剣技に霊子崩壊(ディスインティガレーション)を乗せる剣術と魔法の合体技。
リムルは暴食之王(ベルゼビュート)を犠牲にし崩魔霊子斬(メルトスラッシュ)を受け耐える。
ヒナタ・サカグチは敗北を認める。
ヒナタの裏にいた七曜の老師が現れる
ヒナタ・サカグチとの戦いで魔素を消費したリムルは座り込んでしまう。
弱ったリムルを付け込み竜破聖剣(ドラゴンバスター)が爆発しリムルを狙うもヒナタ・サカグチが庇い心臓を貫く。
ヒナタ・サカグチに完全回復薬(プルポーション)を使うもヒナタ・サカグチには魔素で作られた魔法や薬は通用しない体になっていた。
ヒナタ・サカグチにはミュウランの時のように仮の心臓も作れずリムルは困惑する。
ヒナタ・サカグチが命令違反をしたとして始末しに七曜の老師が現れた。
七曜の老師の目的はこの場にいるヒナタ・サカグチとリムルを含む全ての者を始末すること。
広範囲の神聖魔法を唱えるもリムルの暴食之王(ベルゼビュート)で防がれる。
リムルにディアブロからの連絡で七曜の老師がレイヒム大司教を殺し裏で動いていたことがわかった。
竜破聖剣(ドラゴンバスター)が爆発したのは西方聖教会の最高顧問の七曜の老師の仕業。
魔王ルミナスが七曜の老師を倒し正体がバレる
リムルやヒナタ・サカグチを倒すことができないと考えた七曜の老師は撤退をすることに。
七曜の老師が撤退する前に魔王ルミナスが現れる。
重症のヒナタ・サカグチを魔王ルミナスはスキルにより復活させ、3人いた七曜の老師を魔王ルミナスの手により死亡。
他の3人はすでにディアブロの手で死亡。
7人いた七曜の老師は1人だけになるがこの1人もヒナタ・サカグチの腹心のニコラウスの霊子崩壊により死亡したことで七曜の老師は全滅。
人々には魔王ルミナスは神ルミナスとなっており魔王だと気づいているのはリムル陣営のだけ
国の最終防衛を任されていたヴェルドラは暇にのり魔力探知により魔王ルミナスの魔力に気づき遊びにきた。
魔王達の宴(ワルプギス)で名前を間違えたヴェルドラは今度は間違えず二つ名まできっちりと魔王ルミナスだと正体をバラしてしまう。
西方聖教会と和解しヨウムに新王になる
レイヒム大司教の殺害、ヒナタ・サカグチとリムルを戦わせようとしたことなどは全て七曜の老師の仕業だと判明。
ジュラ・テンペスト連邦国と西方聖教会は和解。
ディアブロのおかげでファルムス王国の新王に英雄ヨウムが就任することが決まる。
ディアブロが七曜の老師の攻撃からファルムス王国の現国王エドワルド王を守ったことの見返りとして英雄ヨウムを新王とすることはを約束してしまったから。
予定外のことは起きたが結果的にはディアブロの計画通りとなる。
テンペストと神聖法皇国ルベリオスの国交樹立
リムルはヒナタ・サカグチを含めた十大聖人や聖騎士団、魔王ルミナスをジュラ・テンペスト連邦国に招待する。
ジュラ・テンペスト連邦国の発展にヒナタ・サカグチはもちろん、十大聖人や聖騎士団、魔王ルミナスすら自国に取り入れる満足した。
聖魔対立の原因は神聖法皇国ルベリオスの七曜の老師の仕業。
七曜の老師の借りをリムルに作りたくないためリムルの提案で国交を樹立することに。
100年間ジュラ・テンペスト連邦国と神聖法皇国ルベリオスと西方聖教会は不可侵条約を結んだ。
【転スラ】リムルとヒナタ・サカグチの一騎打ちはどうなる?
リムルとヒナタ・サカグチの一騎打ちは
「リムルの完全勝利」で幕を閉じます。
重症となったヒナタ・サカグチは死亡するのか詳しくみていきましょう。
一騎打ちはリムルの勝利
リムルとヒナタ・サカグチの一騎打ちはリムルの圧倒的な差で勝利する。
ヒナタ・サカグチは前回の戦いで圧倒した未来予測の攻撃でリムルを攻撃するもリムルに通用せず。
ヒナタ・サカグチはリムルに最後の攻撃をし受けきればリムルの勝利ということ。
ヒナタ・サカグチは最終奥義である崩魔霊子斬を放つもリムルの暴食之王(ベルゼビュート)で防ぎきりリムルの完全勝利となる。
ヒナタ・サカグチは死亡する?
ヒナタ・サカグチは重症になりますが死亡しません。
リムルとの一騎打ちのあと竜破聖剣(ドラゴンバスター)が爆発しリムルを襲いますがヒナタ・サカグチが庇うことで重症になりましたが死亡はしない。
重症となったヒナタ・サカグチにリムルは完全回復役(フルポーション)を使いますが魔素を分解してしまう高い抵抗力があるため回復することができない。
リムル達では回復させることができませんが魔王ルミナスのスキルによりヒナタ・サカグチは回復し死亡しませんでした。
【転スラ】聖魔対立編をネタバレとリムルとヒナタの一騎打ちまとめ!
【転スラ】聖魔対立編をネタバレ!リムルとヒナタの一騎打ちはどうなる?でした。
聖魔対立編は「魔王達の宴(ワルプギス)での食事会から始まりディアブロと英雄ヨウムによるファルムス王国の乗っ取りとヒナタ・サカグチ率いる十大聖人の聖騎士との戦いまで」です。
魔王となったリムルが問題としていた『西方聖教会との和解』と『ファルムス王国の王を英雄ヨウムにし乗っ取ること』が無事成功したのが聖魔対立編でした。
見どころも多くアニメ2期から続くリムルvsヒナタの戦いもあるので目が離せませんね^^
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