転生したらスライムだった件の開国祭の次はどうなったのか気になりませんか?
アニメ3期で開国祭が始まりましたよね。最後はリムルらはユウキ・カグラザカが黒幕であると判明しました!
リムルやユウキ・カグラザカはどうなるのか、マリアベル・ロッゾともどうなるのか開国祭の次のストーリーとなります
今回の記事では
- 開国祭の次のストーリーについて
- 開国祭の次の魔人暗躍編のネタバレ
上記の2つについて解説しています。
【転スラ】開国祭の次のストーリーは?
開国祭の次は魔人暗躍編です。
魔人暗躍編の次は勇者覚醒編。
勇者覚醒編の次は戦争前夜編と続きます。
詳しくみていきましょう。
開国祭の次は魔人暗躍編
開国祭の次は魔人暗躍編です。
魔人暗躍編とはマリアベル・ロッゾがリムルに対して敵対する内容。
他にも
- ユウキ・カグラザカが中庸道化連との会議
- 古代都市のジスターブへの探索
- 地下迷宮のアップデート
- 地下迷宮をヒナタが攻略する
- ディアブロが悪魔をスカウトしに離脱
- マリアベル・ロッゾの死亡
魔人暗躍編の目玉はユウキ・カグラザカの敵が確定することとマリアベル・ロッゾとの敵対でしょう。
開国祭の最後ではユウキ・カグラザカが敵かなとリムルは考えていました。
魔人暗躍編でユウキ・カグラザカの敵が確定は早くアニメで見たいですね^^
魔人暗躍編の次は勇者覚醒編
魔人暗躍編の次は勇者覚醒編です。
勇者覚醒編はクロエが真なる勇者になる内容。
他にも
- 魔王レオンやギィ・クリムゾンの活躍
- ユウキが氷の聖櫃を奪取
- ディアブロが悪魔を仲間にして帰還
- グランベル・ロッゾの死亡
- ヒナタとクロエのループ
- 魔王ルミナスと音楽交流会
勇者覚醒編は目玉はクロエが真なる勇者になること。
クロエ、ヒナタ、シズの関係もわかる内容となりますね。
魔王レオンやルミナスも戦いに参戦するのも見所です!
ディアブロの帰還やルミナスとの音楽交流会などもありますね^^
勇者覚醒編の次は戦争前夜編
勇者覚醒編の次は戦争前夜編です。
戦争前夜編は東の帝国への準備とユウキの台頭する内容。
他にも
- ユウキとギィ・クリムゾンの激突
- ユウキが究極能力「色欲之王」を獲得
- ギィ・クリムゾンによるディアブロの正体暴露
- テンペストが東の帝国との戦争準備
- ガドラの寝返り
- 地下迷宮守護者十傑の誕生
戦争前夜編の見所はユウキ・カグラザカが強くなり台頭すること。
魔王であり原初の赤のギィ・クリムゾンとユウキ・カグラザカの激突はアニメや漫画でどう描かれるのは楽しみ^^
地下迷宮の10人の守護者や東の帝国に対するテンペストの準備も見所ですね!
ユウキ・カグラザカがリムルのように強くなるのが予想外といえるでしょう。
【転スラ】開国祭の次の魔人暗躍編をネタバレ!
ユウキが中庸道化連に黒幕だと気づかれたと報告する
開国祭が終わりユウキ・カグラザカは中庸道化連にヒナタ・サカグチとリムルを戦わせたことやクレイマンの一件の黒幕だと気づかれたことを説明する。
黒幕だと確信できるような証拠は残していないのでまだ気づかれたわけではないが疑われていることは確実だと話す。
これからはリムルとは敵対はせず慎重に行動し計画を変更する必要があると中庸道化連らと会議を行う。
地下迷宮のアップデートをする
開国祭が終わり地下迷宮は正式に解放される。
リムルらの予想より冒険者のレベルが低く地下迷宮10階まで到達する冒険者はすぐに現れない。
リムルは地下迷宮10階まではチュートリアルを設置。さらに、魔物を倒す回復薬などのアイテムを落とす追加設定をする。
地下迷宮10階までのレベル下げたこと、チュートリアルを導入したことで地下迷宮の攻略が進む。
地下迷宮を攻略できると強い冒険者が攻略に来たり冒険者の絶対数が増え地下迷宮は利益を出すことに成功。
地下迷宮をヒナタに攻略されボス不在
地下迷宮は十大聖人や聖騎士らの特訓の場に使われており簡単に地下迷宮を攻略をしてしまう
十大聖人や聖騎士らでも地下迷宮の最下層までの攻略は不可能だった。
ヒナタ・サカグチはたった1日で暴風竜・ヴェルドラの待つ地下迷宮最下層100階に到達。
ヴェルドラに攻撃は通用せず。ヒナタ・サカグチの奥義・崩魔霊子斬(メルトスラッシュ)は少しのダメージを与える。
ヒナタ・サカグチが地下迷宮攻略を始めたのは51階から。51階から最下層のヴェルドラまでボスが不在となった。
リムルがダンジョン・ドミネーターを開発
地下迷宮51階以降のボスが不在になったことでリムルは時間稼ぎの対策をする。
ゼギオンやミリムが連れてきた竜種はまだ進化の途中で時間が経つことで強化されるから。
アダルマンには前衛の部下の追加、アピトはヒナタ・サカグチとの修行に参加。
リムルは時間を稼げば地下迷宮のボス不在の問題は解決できると考える。
リムルはヴェルドラとラミリス、ミリムと共に51階に来れないように冒険者の邪魔をするダンジョン・ドミネーターの開発に成功した。
ダンジョン・ドミネーターとはリムルが作った擬似魂により本人が思った姿になり魂を宿すことができる。
各々が考えた姿は
- リムルは「ゴースト」
- ヴェルドラは「骸骨の剣士」
- ミリムは「スライム」
- ラミリスは「全身鎧」
各々の姿に魂を宿し冒険者の邪魔し51階以降のボス不在の時間を稼ぐことに。
ダンジョン・ドミネーターの強さは51階にも行けない強さなのであくまで冒険者の邪魔をすることしかできない。
今後強くなる可能性は秘めている。
【転スラ】開国祭の次のストーリーまとめ!
【転スラ】開国祭の次のストーリーは?魔人暗躍編をネタバレ!でした。
魔都開国編での開国祭のその後のストーリーは魔人暗躍編です!
開国祭のその後からを以下にまとめました!
開国祭(魔都開国編)
↓
魔人暗躍編
↓
勇者覚醒編
↓
戦争前夜編
ロッゾ一族の対決、ユウキ・カグラザカによる東の帝国との戦いが主になりますね。
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