【推しの子】2.5次元舞台編『東京ブレイド』をネタバレ!元ネタはある? - ワニの気になるブログ
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【推しの子】2.5次元舞台編『東京ブレイド』をネタバレ!元ネタはある?

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【推しの子】

【推しの子】2.5次元舞台編『東京ブレイド』のネタバレ記事になります。

【推しの子】第2期は東京ブレイドがメインとなり続きがどうなるのか気になって待てない人もいるのではないでしょうか?

東京ブレイドの話は【推しの子】のメインストーリーには関係ありませんがアクアの家族についてバレる瞬間もあります!

今回の記事では

  • 2.5次元舞台編『東京ブレイド』のネタバレ
  • 2.5次元舞台編『東京ブレイド』のネタバレの元ネタ
  • 2.5次元舞台編『東京ブレイド』は何巻の何話で読めるのか
  • 2.5次元舞台編『東京ブレイド』のキャラクター紹介

上記の4つに加えて、2.5次元舞台編『東京ブレイド』の見どころも紹介しています。

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  1. 【推しの子】2.5次元舞台編『東京ブレイド』のネタバレ!
    1. 登場人物の顔合わせ
    2. あかねがキャラ設定に疑問を抱く
    3. 東京ブレイドの作者・鮫島アビ子が暴走
    4. 脚本家・GOAと作者・鮫島アビ子が和解
    5. 稽古中のアクアにトラウマ症状が襲う
    6. 黒川あかねがアクアの母親に気づく
    7. 鳴嶋メルトが本番で覚醒し大根役者を卒業
    8. アクアのアシストにより有馬かなの演技が激変
    9. アクアの演技は復讐で感情演技を披露
    10. 姫川大輝とアクアが異母兄弟と判明
  2. 【推しの子】2.5次元舞台編『東京ブレイド』の元ネタはある?
    1. 東京ブレイドの元ネタはない
    2. キャラが鬼滅の刃や桃源暗鬼に似ている
    3. 刀を使う戦いが鬼滅の刃や刀剣乱舞に似ている
    4. 東京を舞台にしているのが東京リベンジャーズに似ている
    5. 21本の刀を集めると能力が付与されるのがドラゴンボールに似ている
  3. 【推しの子】2.5次元舞台編『東京ブレイド』は何巻の何話で読める?
    1. 漫画では5巻41話~7巻66話
    2. アニメでは第2期の13話~20話前後
  4. 【推しの子】2.5次元舞台編『東京ブレイド』のキャラを紹介!
    1. 刀鬼/星野アクア
    2. つるぎ/有馬かな
    3. 鞘姫/黒川あかね
    4. ブレイド/姫川大輝
    5. 匁/鴨志田咲夜
    6. キザミ/鳴嶋メルト
    7. 総合責任者/雷田澄彰
    8. 演出家/金田一敏朗
    9. 脚本家/GOA
    10. 東京ブレイド・作者/鮫島アビ子
    11. 今日は甘口で・作者/吉祥寺頼子
  5. 【推しの子】2.5次元舞台編『東京ブレイド』の見どころは?
    1. キャラクターの成長
    2. アクアの父親の正体について
    3. 東京ブレイドの舞台化
  6. 【推しの子】2.5次元舞台編『東京ブレイド』のネタバレまとめ!

【推しの子】2.5次元舞台編『東京ブレイド』のネタバレ!

2.5次元舞台編『東京ブレイド』は

  • 東京ブレイドの舞台を通してキャラクターの成長
  • アクアの父親の正体について
  • 黒川あかねがアクアの母親に気づく
  • アクアと姫川大輝の関係について

など【推しの子】の核心に迫る部分が多いので見どころは多いですね^^

【推しの子】2.5次元舞台編『東京ブレイド』のネタバレを詳しくみていきましょう。

登場人物の顔合わせ

2.5次元舞台編とは作者・鮫島アビ子先生による描かれた漫画「東京ブレイド」を舞台化する話。

東京ブレイドの舞台化キャストには劇団ララライの劇団員が中心。

劇団ララライからはエース・黒川あかねと劇団ララライの看板役者・姫川大輝が参加。

劇団ララライの他に鏑木勝也を選んだアクアや有馬かな、鳴嶋メルト、2.5次元俳優の鴨志田咲夜と顔合わせにする。

劇団ララライはアクアが鏑木勝也から星野アイも一時所属し雰囲気が変わった分岐点でもあると聞いていた。

アクアが東京ブレイドの舞台化のオファーを受けたのは劇団ララライのことを調べることができるから。

あかねがキャラ設定に疑問を抱く

東京ブレイド舞台化のキャストの顔合わせが終わり台本読みや稽古が始まる。

兼任している役者もいるため全体稽古というより3〜4人でグループとなり稽古がメイン。

東京ブレイドの舞台は2つのチームが抗争するところを演技する。

主人公である新宿クラスタには

  • 姫川大輝
  • 有馬かな
  • 鳴嶋メルト

新宿クラスタと抗争するのが渋谷クラスタには

  • 黒川あかね
  • アクア
  • 鴨志田咲夜

が所属し新宿クラスタはグループで稽古していたがアクアは孤立している。

特に、姫川大輝の実力に引っ張れ有馬かなの演技が格段に良くなる。

全体を俯瞰していたアクアが黒川あかねに演技で有馬かなに大差で敗北すると宣言。

黒川あかねの演じる鞘姫が原作とは異なり黒川あかねの得意な感情移入ができておらずキャラ設定の理解に苦しんでいた。

東京ブレイドの作者・鮫島アビ子が暴走

黒川あかねは演出・金田一敏朗と脚本・GOAに同時にキャラ設定について質問をする。

脚本・GOAからは客にわかりやすくするためにキャラ設定を変えたと説明。

説明を聞いた黒川あかねは渋々納得しようとするタイミングで作者・鮫島アビ子が登場。

鮫島アビ子は東京ブレイドの稽古をみて感動するものの脚本を全て変更してほしいと言い出す。

本番まで20日しかない、仮にも脚本は鮫島アビ子も知った上でOKをしている、舞台の性質上などを考慮して全て変更は難しいことを伝える。

納得できない鮫島アビ子は脚本・GOAを降ろして自分が脚本すると言い出した。

脚本家・GOAと作者・鮫島アビ子が和解

脚本家と作者のやり取りの間には何人もの人が介入し伝言のようにやり取りが行われる。

言葉のニュアンスが変わることが多いのが鮫島アビ子が納得できない理由。

東京ブレイドの舞台はステージアラウンドという360度が舞台になるやり方でアクアも知らないことを知った黒川あかねが舞台に誘う。

ステージアラウンドとGOAの脚本の舞台を観て感動したアクアが鮫島アビ子を舞台を観るようにチケット渡す。

GOAが脚本した舞台を観て予想以上だった鮫島アビ子をみて雷田澄彰が脚本はGOAに任せてくれないかとお願いをしました。

鮫島アビ子はGOAと一緒にzoomで脚本を制作することを条件にGOAに脚本してもらうことに。

東京ブレイドの設定をどこまで変更しても良いのか意見をする鮫島アビ子と舞台を脚本するGOAの意見が一致して2人は和解。

説明セリフが少なくなったことで役者の演技力が問われる脚本となった。

稽古中のアクアにトラウマ症状が襲う

役者の演技力が問われる脚本となり困るのはアクアと鳴嶋メルトの2人。

劇団ララライの黒川あかねは自分の思っていた鞘姫と解釈が合いなっとし姫川大輝は前の脚本では物足りないと感じていた。

有馬かなは4歳から芸能界にいるので問題なし

困っていたアクアは感情演技をしないといけないことを言われて有馬にアドバイスをもらう。

有馬かなの感情演技のアドバイスは

「アクアくん もし お母さんが 死んじゃったら どうする?」


【推しの子】50話から引用

有馬かなのアドバイスは泣きの感情演技で今回アクアする感情演技は嬉しいことなので嬉しいことを思い出すようにアドバイスをもらう。

アクアは星野アイとの嬉しい楽しい思い出を考えるとトラウマ症状が発症し稽古中に倒れる。

黒川あかねがアクアの母親に気づく

トラウマ症状で倒れてしまったアクアに寄り添うのは彼女である黒川あかね。

アクアが苦しそうにしている姿をみて黒川あかねが身内に連絡しようとするとアクアにとめられる。

意識はあるもののめまいやふらつきがあるので誰かに迎えにきてもらった方が良いとなり五反田泰志にきてもらうことに。

五反田泰志は黒川あかねをアクアの彼女だと知りアクアと星野アイの過去を名前を伏せて話すことに。

黒川あかねは五反田泰志からの話を聞いてアクアの言動を思い出しプロファイリングしてアクアの母親は星野アイを推察した。

アクアのトラウマ症状は星野アイとの楽しい嬉しい思い出を考えると発症してしまうことだった。

アクアは感情演技ができるように五反田泰志のところを通うことになる。

鳴嶋メルトが本番で覚醒し大根役者を卒業

黒川あかねは姫川大輝と有馬かなコンビに勝つためにアクアの感情演技が必要なので一緒に五反田泰志のところに通いアクアは感情演技ができるようになる。

有馬かなvs黒川あかねの演技勝負は相方次第。

姫川大輝とアクアの勝負と言っても過言ではない。

鳴嶋メルトはルビーの友達をナンパした鴨志田咲夜を注意するも演技レベルが下のためバカにされる。

バカにされた鳴嶋メルトは有馬かなと居残りの稽古をすることに。

それぞれの思惑がある中、東京ブレイドの舞台初日を迎える。

最初の見せ場は鳴嶋メルト。

鳴嶋メルトは原作通りの剣回しを披露し鴨志田咲夜との戦いのみだけ感情演技をすることで観客を沸かすことに成功。

鳴嶋メルトは覚醒したことで演技の楽しさを知ることになる。

アクアのアシストにより有馬かなの演技が激変

鳴嶋メルトの見せ場の次は黒川あかねの見せ場

黒川あかねの見せ場は説明が多かったが動きのみで表現することに成功し作者の鮫島アビ子も感動するほど。

感動するほどの黒川あかねの演技を見て有馬かなは黒川あかねを引き立てるため一歩引いて演技。

姫川大輝やアクアの目を持っても有馬かなは遠慮し過ぎていることがわかる。

姫川大輝やアクアのアシストにより有馬かなが一世風靡した演技を披露し覚醒した。

アクアの演技は復讐で感情演技を披露

有馬かなや黒川あかね、姫川大輝が本来の力を発揮する演技を披露。

披露したのはアクアのアシストがあったから。

アクアはメインキャストの有馬かなや黒川あかね、姫川大輝を目立つようにするため。

アクアは自身の1番の見せ場で復讐による感情演技を披露。

アクアのトラウマ症状は星野アイとの楽しいや嬉しいことを思い出すと発症してしまう。

星野アイが死亡した時に何もできなかった後悔があるから。

アクアの感情演技は嬉しいや楽しいを思い出すのではなく復讐を糧に演技をする。

姫川大輝とアクアが異母兄弟と判明

東京ブレイドも終盤になりアクアは劇団ララライの代表・金田一敏朗が参加する飲み会についていくことに。

金田一敏朗に劇団ララライのことを聞くも子どもに話す内容ではないと話を聞くことに失敗。

金田一敏朗の話を興味を持った姫川大輝が金田一敏朗を飲み潰すことに。

金田一敏朗は姫川大輝らに飲まされたことで酔い潰れて話をすることができず。

アクアは姫川大輝と2人っきりで話をしたいとDNA鑑定書を見せる。

姫川大輝とアクアの父親は一緒なので異母兄弟だと判明する!

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【推しの子】2.5次元舞台編『東京ブレイド』の元ネタはある?

2.5次元舞台編『東京ブレイド』には元ネタはありません。

東京ブレイドに似ている漫画はあり、参考にしたのでは無いかと言われています!

詳しくみていきましょう。

東京ブレイドの元ネタはない

2.5次元舞台編『東京ブレイド』には元ネタはありません。

東京ブレイドの元ネタやモデルについては明言されていないのでもしかすると参考にしている作品はあるかも。

東京ブレイドは漫画の中の漫画の話なので元ネタやモデルに関してはそこまで深く設定していないと感じますね。

東京ブレイドに似ている作品は多く鬼滅の刃や刀剣乱舞に似ていると言われています!

キャラが鬼滅の刃や桃源暗鬼に似ている

2.5次元舞台編『東京ブレイド』の元ネタやモデルと言われるのは鬼滅の刃や桃源暗鬼に似ているからです。

東京ブレイドのキャラが鬼滅の刃の鬼や桃源暗鬼のキャラに似ていると言われていますね。

キャラが似ているので東京ブレイドの元ネタやモデルではないかと考察されていました。

刀を使う戦いが鬼滅の刃や刀剣乱舞に似ている

2.5次元舞台編『東京ブレイド』の元ネタやモデルと言われるのは戦い方が刀を使うのが鬼滅の刃や刀剣乱舞に似ているからです。

東京ブレイドはキャラが刀を使って戦い、奪い合うストーリー。

鬼滅の刃や刀剣乱舞も刀を使って戦うところが元ネタやモデルではないかと考察されていました。

鬼滅の刃ではキャラも似ているし刀を使った戦いが似ているので比較されていますね。

東京を舞台にしているのが東京リベンジャーズに似ている

2.5次元舞台編『東京ブレイド』の元ネタやモデルが東京リベンジャーズと言われるのは新宿と渋谷の争いだからです。

東京ブレイドは渋谷クラスタと新宿クラスタこ2つの抗争がメインとなるストーリー。

東京リベンジャーズも東京にある派閥同士の抗争なので似ていると考察されていました。

東京リベンジャーズは東京を中心に抗争がありましたよね。

名前も東京とはじめについてるので元ネタや戻りモデルにしてるのかと思ってしまいます!

21本の刀を集めると能力が付与されるのがドラゴンボールに似ている

2.5次元舞台編『東京ブレイド』の元ネタやモデルがドラゴンボールだと言われるのは21本の刀を集めると國取りができるからです。

東京ブレイドは21本の刀を集め盟主と認められると國取りができる力を与えられるという設定

ドラゴンボールも7つのドラゴンボールを集めると願いが叶うという設定が東京ブレイドと似ていると言われていますね。

似てるようで似ていない感じもします。

願い叶えるということではドラゴンボールの方が融通がきくので優秀ですよね^^

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【推しの子】2.5次元舞台編『東京ブレイド』は何巻の何話で読める?

2.5次元舞台編『東京ブレイド』が読めるのは

  • 漫画は5巻41話~7巻66話
  • アニメは第2期13話~20話前後

東京ブレイドは漫画ですでに完結しており【推しの子】の核心に迫る重要なシーンでもあります。

アニメは第2期のメインとなるので13話から20話前後までは東京ブレイドとなるでしょう

詳しくみていきましょう。

漫画では5巻41話~7巻66話

2.5次元舞台編『東京ブレイド』が漫画で読めるのは「5巻41話〜7巻の66話」です。

東京ブレイドの話自体は55話〜65話で終了。

東京ブレイドの話以外では演者や作者の葛藤や漫画をメディア化にする難しいさなどが描かれています。

星野アイが一時所属していた劇団ララライも東京ブレイドで登場しますね^^

アニメでは第2期の13話~20話前後

2.5次元舞台編『東京ブレイド』をアニメで観れるのは「第2期の13話〜20話前後」となるでしょう。

【推しの子】の第2期PVでは東京ブレイドがメインになっていました!

【推しの子】第2期は東京ブレイドとその後だけで終わってしまうかもしれませんね。

漫画で読むよりアニメのほうが東京ブレイドは面白くなると筆者は予想しています^^

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【推しの子】2.5次元舞台編『東京ブレイド』のキャラを紹介!

【推しの子】2.5次元舞台編『東京ブレイド』のキャラクターを一覧にまとめました!

それぞれのキャラクターを詳しくみていきましょう。

刀鬼/星野アクア

アクアが演じるのは「渋谷クラスタの鞘姫を守る刀鬼」です。

東京ブレイドの敵キャラの位置付け。

アクア演じる刀鬼は姫川大輝演じるブレイドと戦うシーンや黒川あかね演じる鞘姫が復活するが見どころ。

つるぎ/有馬かな

有馬かなが演じるのは「新宿クラスタ側のブレイドの配下になったつるぎ」です。

有馬かな演じるつるぎは姫川大輝演じるブレイドに敗北して味方になり新宿クラスタなので味方の位置付け。

ブレイドともに新宿クラスタを立ち上げ渋谷クラスタの鞘姫と戦うシーンが見どころ。

有馬かなが天才役者と言われた意味がわかるのも東京ブレイドなのでアニメが楽しみ!

鞘姫/黒川あかね

黒川あかねが演じるのは「渋谷クラスタを率いる鞘姫」です。

黒川あかね演じる鞘姫は懐刀のアクア演じる刀鬼を助けるシーンな有馬かな演じるつるぎとの戦いが見どころ。

説明セリフを動きと少ないセリフを理解させることに成功させ東京ブレイド・作者である鮫島アビ子を感動させる。

ブレイド/姫川大輝

姫川大輝が演じるのは「東京ブレイドの主人公・ブレイド」です。

姫川大輝演じるブレイドは有馬かな演じるつるぎと鳴嶋メルト演じるキザミを味方にして新宿クラスタとして渋谷クラスタと抗争する。

アクア演じる刀鬼との戦いが見どころ。

匁/鴨志田咲夜

鴨志田咲夜が演じるのは「鞘姫率いる渋谷クラスタの配下の匁」です。

鴨志田咲夜は有馬かな演じるつるぎや鳴嶋メルト演じるキザミとの戦いが見どころ。

鴨志田咲夜は2.5次元俳優なので演技は雷田澄彰らにも好評。

キザミ/鳴嶋メルト

鳴嶋メルトが演じるのは「ブレイド率いる新宿クラスタのキザミ」です。

鳴嶋メルト演じるキザミが敗北したことで新宿クラスタと渋谷クラスタの抗争となりました。

キザミは鴨志田咲夜演じる匁との戦いが1番の見どころ。

総合責任者/雷田澄彰

雷田澄彰は「東京ブレイドの総合責任者」です

雷田澄彰は東京ブレイドの作者・鮫島アビ子と脚本家・GOAを和解させました。

雷田澄彰の活躍がなければ東京ブレイドは満足度はなかったでしょう。

演出家/金田一敏朗

金田一敏朗は「東京ブレイドの演出家」です。

東京ブレイドを良くも悪くするのも金田一敏朗の手腕次第。

金田一敏朗は劇団ララライの代表でもあるのでアクアの目的のために近づく人物であります。

脚本家/GOA

GOAは「東京ブレイドの舞台の脚本家」です。

GOAは東京ブレイドの漫画を舞台に脚本した本人。

一時は東京ブレイドの作者・鮫島アビ子と衝突し脚本を白紙、東京ブレイドの脚本を降ろされることになる。

鮫島アビ子と和解により東京ブレイドの舞台の脚本として復帰。

鮫島アビ子とGOAは2人で脚本をすることに

東京ブレイド・作者/鮫島アビ子

鮫島アビ子は「東京ブレイドの原作者」です。

鮫島アビ子の暴走により東京ブレイドの舞台は問題を起こしますがアクアの協力もあり無事東京ブレイドは舞台化することに。

鮫島アビ子は【推しの子】第2期の重要キャラでもありますね。

今日は甘口で・作者/吉祥寺頼子

吉祥寺頼子は「今日は甘口での作者であり鮫島アビ子の先輩」です。

吉祥寺頼子は鮫島アビ子のことを理解していたので鮫島アビ子の暴走を止めました。

鳴嶋メルトの演技の上達を1番感じたのも吉祥寺頼子ですね^^

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【推しの子】2.5次元舞台編『東京ブレイド』の見どころは?

2.5次元舞台編『東京ブレイド』の見どころは3つあります!

2.5次元舞台編『東京ブレイド』の見どころ

  • 各キャラクターの成長
  • アクアの父親の正体について
  • 東京ブレイドの舞台化

東京ブレイドの舞台を通じて各キャラクターの演技の成長とアクアの父親の正体に迫るところが東京ブレイドの見どころです!

詳しくみていきましょう。

キャラクターの成長

2.5次元舞台編『東京ブレイド』の見どころは「各キャラクターの成長」です。

東京ブレイドの舞台を通して成長したのは

  • 天才子役だったころの有馬かな
  • 感情演技ができるようになったアクア
  • 1分間で吉祥寺頼子を感動させた鳴嶋メルト

有馬かなは昔に比べて周りの役者や演出家の意図を汲みとるようになり自分の演技をしないようになっていました。

アクアのアシストで天才子役と言われていたころの演技をするようになります。

アクアは感情演技をするとトラウマ症状がありましたが克服して感情演技ができるようになりました。

今日は甘口でのドラマで大根役者だった鳴嶋メルトは他の東京ブレイドの役者に比べると下手です。

東京ブレイドの稽古1ヶ月は1番の見せ場を稽古して今日は甘口での作者・吉祥寺頼子を感動させる演技をするほど成長する。

黒川あかねや姫川大輝の演技も見どころですが大きく成長したのは有馬かな、アクア、鳴嶋メルト。

東京ブレイドの見どころは各キャラクターの成長ですね^^

アクアの父親の正体について

2.5次元舞台編『東京ブレイド』の見どころは「アクアの父親の正体に迫る」です。

【推しの子】のメインストーリーとも言えるアクアとルビーの父親の正体について描かれます。

東京ブレイドで描かれるのはその後の伏線でもあるので重要なストーリーと言えますね!

アクアが父親をどうやって暴くのか、父親は誰なのか見どころです。

東京ブレイドの舞台化

2.5次元舞台編『東京ブレイド』の見どころは「東京ブレイドを演じる舞台のシーン」です。

漫画でも迫力はありましたし内容は理解できました!

【推しの子】第2期のPV映像を観ると東京ブレイドの舞台は期待してしまいますね^^

【推しの子】のアニメは映像も綺麗ですし第2期で原作通りにアニメ化になれば人気が出るのは間違いないでしょう!

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【推しの子】2.5次元舞台編『東京ブレイド』のネタバレまとめ!

【推しの子】2.5次元舞台編『東京ブレイド』をネタバレ!元ネタはある?でした。

2.5次元舞台編『東京ブレイド』は各キャラクターの演技の成長のほかにも、劇団ララライの登場とアクアと姫川大輝の父親が同じ出ることが判明したストーリーです。

劇団ララライは星野アイも一時は所属していたので東京ブレイドのストーリーで登場。

【推しの子】の謎でもあるアクアの父親に関する情報もあります。

2.5次元舞台編『東京ブレイド』は意外と今後にも伏線がはられている重要なストーリーですね^^

2.5次元舞台編『東京ブレイド』に元ネタはありません。ただ、鬼滅の刃や刀剣乱舞には似ているますね!

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