【推しの子】2.5次元舞台編『東京ブレイド』がつまらないと言われていることをご存知でしょうか?
2.5次元舞台編『東京ブレイド』は漫画で読むことができて漫画を読んだ人からつまらないと酷評を受けています。
2.5次元舞台編『東京ブレイド』は2024年7月から第2期の内容として発表されているのでつまらないという評価を覆してほしいですね^^
今回の記事では
- 2.5次元舞台編『東京ブレイド』がつまらない理由
- 2.5次元舞台編『東京ブレイド』の面白いの声
上記の2つを解説しています。
【推しの子】2.5次元舞台編『東京ブレイド』がつまらない理由5選!
2.5次元舞台編『東京ブレイド』がつまらないと言われる理由は5つあります!
『東京ブレイド』がつまらない理由
- 長編過ぎる
- 黒幕や殺人犯の正体に触れていない
- サスペンス要素がない
- ルビーの活躍がない
- アクアと有馬かなの絡みが少ない
東京ブレイドがつまらないのはアクアの復讐と関係がなく8ヶ月に及ぶ連載だったからです。
詳しくみていきましょう。
長編過ぎる
2.5次元舞台編『東京ブレイド』がつまらないと言われるのは【推しの子】のメインストーリーと関係が少なく8ヶ月の長編連載だったからです。
東京ブレイドを連載しているときは1ヶ月に1度は休む進行具合だったので余計に長く感じてつまらないと言われていました。
漫画でも1巻1章ペースですが東京ブレイドは2.5巻で1章なので長編過ぎてつまらないと感じてしまうかも。
今まで進行が早かったから余計に東京ブレイドが長編に感じてしまいつまらないと言われる理由になってしまったのです。
黒幕や殺人犯の正体に触れていない
2.5次元舞台編『東京ブレイド』がつまらない言われるのは黒幕や殺人犯の正体に触れていない内容になっているからです。
【推しの子】のメインストーリーはアクアが星野アイを殺した黒幕や殺人犯の正体に復讐すること。
東京ブレイドは黒幕や殺人犯の正体に関係のないストーリーなのでつまらないと言われたのです。
東京ブレイドは劇団ララライの存在と演技の話がメイン。
東京ブレイドの話にも伏線があるので必要な話ではあるが【推しの子】メインストーリーから離れて過ぎているのでつまらないと感じしまうのも納得します。
サンスペンス要素がない
2.5次元舞台編『東京ブレイド』がつまらないと言われるのは他の章に比べてサスペンス要素がないからです。
【推しの子】と言えば先が予想できない展開やったり、謎や考察してしまうサスペンス要素を楽しみしている人が多い。
東京ブレイドは予想できない展開やサスペンス要素はなく、業界の裏側を描いているので内容は重め。
読者が期待していたサスペンス要素や予想外の展開が東京ブレイドにはないのでつまらないと言われてしまうのです。
ルビーの活躍がない
2.5次元舞台編『東京ブレイド』がつまらないと言われるのはアイドルとなったルビーの出番がないからです。
ルビーは【推しの子】でもアクアと並ぶ主人公なのに東京ブレイドでは出番は2回ほど。
ルビーは母親である星野アイと同じアイドルとフェスにデビューしたのでどうなったのか気になる人が多い中の東京ブレイドで出番なし。
星野アイのように成長する姿を見たかった人にとってはつまらないと思ってしまう。
東京ブレイドがつまらないと言われるのはアイドルとなったルビーの出番がなかったから。
アクアと有馬かなの絡みが少ない
2.5次元舞台編『東京ブレイド』がつまらないと言われるのはアクアと有馬かなの絡みが少なかったからです。
東京ブレイドは主人公サイドの新宿クラスタに有馬かな。敵サイドである渋谷クラスタにアクア。
東京ブレイドのときは敵同士になるので稽古も必然的にアクアと有馬かなの絡みは少なくなりました。
東京ブレイドまでは子役のときから有馬かなは登場しておりアクアとの絡みが黒川あかねよりも多かったです。
【推しの子】はアクアと有馬かなのアクかなが人気なので絡みがないとつまらないと言われてしまうのも無理はありません。
東京ブレイドはアクアと黒川あかねのアクあかばかりなのでアクかなファンがつまらないと炎上していました!
【推しの子】2.5次元舞台編『東京ブレイド』の面白いの声はある?
2.5次元舞台編『東京ブレイド』の面白いという声はあります。
東京ブレイドが面白い声
- 東京ブレイドの話が面白い
- 各キャラクターの成長するシーン
- アクアの掘り下げが良かった
- 黒川あかねが有馬かなのファンだったシーン
2.5次元舞台編『東京ブレイド』が面白いのはキャラクターの演技が成長するシーン。アクアに考えについての掘り下げや黒川あかねが有馬かなの大ファンだったシーンが面白いですね^^
詳しくみていきましょう。
東京ブレイドの話が面白い
2.5次元舞台編『東京ブレイド』が面白いの声があるのは東京ブレイドの話そのものが面白いです!
東京ブレイドは敵対関係がしっかりしており、明確な目的があるので話は王道でした。
東京ブレイドが面白いという声はわかりやすく、王道な話だからですね^^
東京ブレイドの舞台の話をもっと多くても良かったと筆者は感じました!
各キャラクターの成長
2.5次元舞台編『東京ブレイド』が面白いと声があるのは各キャラクターの演技の成長が描かれているからです。
東京ブレイドでは漫画の舞台化なので演技の話になりアクア、有馬かな、鳴嶋メルトの3人は特に成長するシーンが描かれていました。
アクアは感情演技、有馬かなは天才子役だった頃の演技、鳴嶋メルトは大根役者を卒業する演技が目立っていましたね。
漫画でもわかりやすく描かれていたのでアニメではもっとわかりやすくなり盛り上がるのは間違いありません!
アクアの掘り下げが良かった
2.5次元舞台編『東京ブレイド』が面白いと声があるのはアクアの感情の掘り下げがあったからです。
アクアはあまり感情を表に出さずにストーリーが進んでいました。
東京ブレイドではアクアの中にいる雨宮吾郎の感情や星野アイに対する想いなどが描かれているのが新鮮で良かったですね!
黒川あかねが有馬かなの大ファンだった
2.5次元舞台編『東京ブレイド』ご面白いと声があるのはライバル関係だった黒川あかねが有馬かなの大ファンだったからです。
黒川あかねと有馬かなはライバル関係ですが実は黒川あかねは有馬かなに憧れて芸能界入りしたのでした。
有馬かなは黒川あかねが自分のファンだとは知らないので知ったときのやり取りは面白かったでしね^^
【推しの子】2.5次元舞台編『東京ブレイド』がつまらないと言われる理由まとめ!
【推しの子】2.5次元舞台編『東京ブレイド』がつまらないと言われる理由5選!でした。
2.5次元舞台編『東京ブレイド』がつまらないと言われる理由は以下にまとめました。
2.5次元舞台編『東京ブレイド』がつまらないと言われる理由まとめ!
- 【推しの子】のメインストーリーと関係が少なく8ヶ月の長編連載だったから
- 黒幕や殺人犯の正体に触れていない内容になっているからで
- 他の章に比べてサスペンス要素がないから
- アイドルとなったルビーの出番がないから
- アクアと有馬かなの絡みが少なかったから
2.5次元舞台編『東京ブレイド』が面つまらない要因は8ヶ月に及ぶ長編連載とメインストーリーに関係なかったからですね。
2.5次元舞台編『東京ブレイド』になるまではテンポよく進行していたので長編につまらないと感じてしまったのです。
コメント