わたしの幸せな結婚の映画の最後のシーンは誰だったのか気になりませんか？
エンドロールのラストでは意味深なセリフがあり、どういう意味だったのかSNSでは話題になっています！
最後のシーンは黒幕だったのか考察しました。
この記事でわかること
私の幸せな結婚【映画】の最後のシーンは誰なのか
私の幸せな結婚【映画】のラストのセリフの意味
私の幸せな結婚【映画】のラストシーンは黒幕のヒントなのか
私の幸せな結婚【映画】の最後のシーンは誰？
わたしの幸せな結婚の映画の最後のシーンは誰なのか考察しました。
可能性があるのは3人です。
・帝
・甘水直
・オリジナルキャラ
それぞれ詳しくみていきましょう！
わたしの幸せな結婚の黒幕候補1人目：帝
わたしの幸せな結婚の黒幕候補は「帝」です。
帝が黒幕だと思うのは久堂家と薄刃家が繋がる事を恐れているし、繋がらないように裏に手を回しているのが帝だからです。
帝は病気をしていることから黒幕として立ち回るのは難しい可能性があまりますね。
ただ、今回の映画のように指示をして黒幕として立ち回ることは出来るので黒幕としての可能性はゼロではありません。
帝はあくまで黒幕に見せかけたミスリードだと筆者は予想します！！
わたしの幸せな結婚の黒幕候補2人目：甘水直
わたしの幸せな結婚の黒幕候補は「甘水直」です。
原作通りにいけば1番黒幕に近い人物ですね。
薄刃家の分家であり斎森美世を狙っていることから黒幕である可能性は高い！
薄刃家の分家なので異能は人の心に干渉する能力であり強力なので最後の敵としても存在感がありますね。
原作でも甘水直とは久堂清霞と斎森美世が戦いがあり盛り上がるシーンでもあるので映画の続編では甘水直との戦いがメインになるのかなと思います！
そうなると甘水直は黒幕の可能性が高まってきますね＾＾
わたしの幸せな結婚の黒幕候補3人目：オリジナルキャラ
わたしの幸せな結婚の黒幕候補は「オリジナルキャラ」です。
わたしの幸せな結婚は黒幕という黒幕は存在しないことから映画でわかりやすくするために黒幕の存在を作った可能性があります。
この事を踏まえると黒幕はオリジナルキャラが用意されているかもしれません。
今回の映画では帝の専属医師である枢木忠則がオリジナルキャラでした。
原作がある以上黒幕は原作キャラで部下にオリジナルキャラを使ったり味方で使ったりするのがセオリーでしょう。
黒幕がオリジナルキャラである可能性は低いですがゼロではないので候補にあげました。
私の幸せな結婚【映画】のラストのセリフの意味は？
わたしの幸せな結婚の映画のラストのセリフの意味は続編に向けたセリフだったとも言えます
ラストのセリフは２つありました。
・「すべてうまくいった？」
・「美世また会おう」
最後のセリフはどういう意味なのか考察しましたので詳しくみていきましょう！
準備がうまくいったのか確認したこと
わたしの幸せな結婚の映画のラストのセリフ「すべてうまくいった？」の意味は国を乗っ取る準備ができたのかです。
久堂霞や斎森美世が戦ったのはすべて仕組まれていて、次に起こる戦いの事前準備でした。
この大規模な戦いによって、斎森美世の異能の力を発動させることが目的です。
今回の戦いでは斎森美世の異能・夢見の力がなければ久堂霞もどうなっていたのかわかりません。
わたしの幸せな結婚の映画全体を見れば続編への伏線のようなラストのセリフだった考察できます！
斎森美世を狙っている
わたしの幸せな結婚の映画のラストのセリフ「美世また会おう」の意味は斎森美世の異能の力を狙っているです。
わたしの幸せな結婚の主人公の斎森美世へのラストのセリフという捉え方もできます。
最後のシーンは黒幕のような感じだったので、明らかに斎森美世もしくは異能・夢見の力を狙っているのが考察できますよね！
筆者は夢見の力を狙っていると考察＾＾
最後のシーンは甘水直なら斎森美世と夢見の力どちらも狙っているのは間違いありません。
最後のシーンが誰なのかはっきりとわからないため、斎森美世を狙っているということしかわかりませんね。
私の幸せな結婚【映画】のラストシーンは黒幕のヒント？
わたしの幸せな結婚のエンドロール後にあったラストシーンが黒幕のヒントでしょう。
【映画】わたしの幸せな結婚のランスシーンとは
- 意味深なセリフ
- 帝の専属医師・枢木忠則の話し相手
それぞれ詳しくみていきましょう！
意味深なセリフの意味とは？
ラストシーンの意味深なセリフとは「すべてうまくいった？」と「美世また会おう」です。
このセリフから分かる事は斎森美世を狙っていること、奥津城の成仏しきれない魂を使って大規模な戦いを仕掛けたので異能のことを理解していると言えますね。
さらに、奥津城のことも理解しているので異能持ちの名家であれば当主もしくは当主に近い人物。
「美世また会おう」はわざと斎森美世に夢見の力を使わせたのでしょう。
斎森美世に夢見の力があるのか確認するために奥津城の肉体のない魂の蟲を使ったと考えられます。
報告をしていた相手は？
帝の専属医師・枢木忠則の話し相手は甘水直でしょう。
団体のような大人数が背景に見えていたような感じだったので甘水直の集めた団体だと思います。
原作でも甘水直は団体を作っていたので話し相手は甘水直だと考察しました。
原作でも薄刃澄美を狙っていましたし、その娘斎森美世は夢見の力を持って生まれたので甘水直に標的にされ「美世また会おう」のセリフもしっくりきます！
甘水直は斎森美世のことを自分の娘だと思っているのかも？
私の幸せな結婚【映画】最後のシーンまとめ！
わたしの幸せな結婚の映画の最後のシーンについてでした。
わたしの幸せな結婚の映画の最後のシーンは以下の3人の可能性があります。
わたしの幸せな結婚の映画の最後のシーン
- 帝：久堂家と薄刃家が繋がる事を恐れているから
- 甘水直：原作通りにいけば1番黒幕に近い人物
- オリジナルキャラ：帝の専属医師である枢木忠則がオリジナルキャラだったから
わたしの幸せな結婚の映画の最後のシーンは誰だったのかは甘水直が本命。ミスリードで帝。大穴がオリジナルキャラと筆者は予想しました！
エンドロール後に出てきたまさかの展開に驚きましたが続編が期待できるシーンでもありましたね＾＾
続報を楽しみ待っていましょう！！
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