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【スパイファミリー】アーニャの母親をネタバレ!ハンドラーではなかった?

スパイファミリー

SPA×FAMILY(スパイファミリー)に登場するアーニャの本当の母親について気になりませんか?

ロイドがアーニャのことを調べても母親のことはわからずでしたが、アーニャの本当の母親が登場しました!!

ただ、100%アーニャの母親だと明かされたわけではありません。

筆者はアーニャの母親だと思った伏線などをネタバレします。

この記事でわかること

アーニャの本当の母親をネタバレ

アーニャの母親がハンドラーではない理由

アーニャの母親が研究施設の女性職員ではない理由

アーニャの母親がフィオナではない理由

アーニャの母親がオルカ・グレッチャーではない理由

【スパイファミリー】アーニャの本当の母親をネタバレ!

アーニャの本当の母親が16巻111話で登場しました!

アーニャの母親の名前は明らかになっていませんが、アーニャの髪型にそっくりで、アーニャのママ発言がありましたよ。

16巻111話で登場したのがアーニャの本当の母親で間違いないでしょう!

アーニャの母親は111話で登場

アーニャの母親は16巻111話で登場しました!

明確に、アーニャの母親だと描かれていませんが、間違いなくアーニャの本当の母親だなとわかるシーンです。

アーニャの本当の母親は登場しましたが、残念ながら、名前はわからずでした。

「私たちも、空を飛べたらいいのにね」

16巻111話より引用

唯一のセリフからアーニャとアーニャの母親は囚われていた可能性が高いと考察できます。

アーニャの本当の母親は16巻111話で登場しましたが、名前はわからずでした!

髪型が似ておりアーニャのママ発言

アーニャの本当の母親という理由は2つ。

アーニャの本当の母親の理由

・アーニャの髪型に似ている

・アーニャが本当の母親に対してママ発言

16巻111話で登場したアーニャの母親はアーニャの髪型に似ています。

アーニャと同じ、触覚のような角がありました

アーニャの母親の髪型はロングヘアで毛先はクルクルと髪が巻いています。

アーニャの髪型はボブですが、伸びると母親のようになるかも知れませんね。

アーニャは16巻111話で登場した母親に対して「ママ」発言をします。

アーニャはヨル・フォージャーのことを「母(ハハ)」と呼んでいて、ママと発言したのは今回が初めて。

「ママ」発言をしたことで、本当の母親である可能性が高いです!

【スパイファミリー】アーニャの母親がハンドラーではない理由とは?

アーニャの母親がハンドラーことシルヴィア・シャーウッドではない理由は2つ。

ハンドラーがアーニャの母親ではない理由

・ハンドラーの家族が明らかになっている

・大事な娘を忘れるはずがない

ハンドラーの家族はすで明らかになっていて、娘の姿も描かれていましたが、アーニャではありません。

最近は会っていないような感じですが、大切な娘を忘れるはずはないでしょう。

ハンドラーの家族が明らかになっている

ハンドラーことシルヴィア・シャーウッドがアーニャの母親ではない理由は、家族が明らかになっており、娘がアーニャの姿に似ていなかったから。

ハンドラーの家族が明らかになった78話。

ハンドラーの夫と娘が遊んでいるシーンが描かれていましたが、残念ながら、その娘はアーニャではありませんでした。

ハンドラーの娘はアーニャに似ておらず、髪の毛もロングヘアでボブではありません。

アーニャとハンドラーの娘は年齢ぎ近いこともあって、背丈は似ていると感じました。

大事な娘を忘れるわけがない

ハンドラーことシルヴィア・シャーウッドがアーニャの母親ではない理由は自分の娘を忘れることがないからです。

ハンドラーがアーニャの母親じゃないのは自分の娘を忘れる母親はいませんよね。

いくら、アーニャと過ごしている期間が短く、姿が変わっていても、母親なら自分の娘は思い出せるはず。

ハンドラーはアーニャとは2回会っていますが、自分の娘という描写はありません。

ハンドラーとアーニャの髪色が似ていることから、ハンドラーがアーニャの母親と考察されていますが、ハンドラーは母親じゃないですね。

【スパイファミリー】アーニャの母親が研究施設の女性職員ではない理由とは?

第1話で登場した研究施設の女性職員がアーニャの母親ではない理由は2つ。

研究施設の女性職員がアーニャの母親ではない理由

・第1話以降登場していない

・母親にしてはアーニャのことを思っていない

研究施設の女性職員は、アーニャを「研究対象としか見ていないこと」や「第1話以降登場していない」ためアーニャの母親ではありません。

第1話以降登場していない

第1話で登場した研究施設の女性職員がアーニャの母親ではない理由は第1話以降登場していないからです。

研究施設の女性職員は第1話で研究施設で一度登場していますが、第1話以降登場していません。

施設にいるし、アーニャの母親と考察してしまいますが、可能性は非常に低い。

アーニャの母親としての過去も描かれていないし、施設内での接点も描かれていません。

16巻111話で、アーニャの本当の母親が登場し、まだ施設内にいる感じなので、女性職員は母親ではないと考察できます!

母親にしてはアーニャのことを思っていない

第1話で登場した研究施設の女性職員がアーニャの母親ではない理由はアーニャを全く娘だと思っていないからです。

スパイファミリーに登場している母親は子どもを大切にしていることが描かれていました。

研究施設の女性職員は、アーニャを思っているシーンや大切にしているシーンがありません。

16巻111話でアーニャの本当の母親が施設内での登場したことで、研究施設の女性職員がアーニャの母親の可能性は低いでしょう。

【スパイファミリー】アーニャの母親がフィオナではない理由とは?

アーニャの母親がフィオナ・フロストではない理由は2つ。

アーニャの母親がフィオナではない理由

・アーニャに嫌われている

・ロイドに一途だから

フィオナがアーニャの母親ではないのは、アーニャに嫌われていることやロイドに一途だからです。

フィオナはアーニャに嫌われている

フィオナ・フロストがアーニャの母親ではない理由はアーニャに嫌われているからです。

フィオナは、プロジェクト<アップル>のために

、アーニャをステラ製造マシーンに、することしか考えていません。

自分の娘だったらステラを獲得してほしいですが、ステラ製造マシーンにすることはないですよね。

ステラ製造マシーンはアーニャの好きなアニメを見ることは許されず、厳しい訓練をすると思っているため、フィオナはアーニャに嫌われています。

フィオナはロイドに一途

フィオナ・フロストがアーニャの母親ではない理由はロイドに一途だからです。

フィオナが、ロイド以外の男性と結婚することはないでしょう。

ロイドは、子どもはいませんし、結婚をしていないので、フィオナが母親になるというのはあり得ません。

【スパイファミリー】アーニャの母親がオルカ・グレッチャーではない理由とは?

アーニャの母親がオルカ・グレッチャーではない理由は2つ。

オルカがアーニャの母親ではない理由

・息子・グラムが登場している

・息子以外の肉親は殺されている

オルカの子どもはグラムたった1人です。夫めすでに殺されているため、アーニャの母親ではありません。

息子・グラムが登場している

オルカ・グレッチャーがアーニャの母親ではない理由は息子・グラムが登場しているし、アーニャより年下だからです。

オルカの子どもは息子・グラムだけと漫画、アニメで描かれていました。

オルカはグラムを溺愛していたことから、アーニャの母親ではないと言えますよね!

さらに、オルカがアーニャの母親であれば、グラムはアーニャよりも年下なので、時系列がおかしくなります。

オルカがアーニャの母親ではないのは明らかですね^^

息子以外の肉親は殺されている

オルカ・グレッチャーがアーニャの母親ではない理由は息子以外の肉親はすでに殺されているからです。

オルカの肉親は息子・グラムだけ。

グラムをあれだけ大切にして、溺愛してるのでアーニャが子どもなら必死に探しますよ!

オルカとアーニャは接点もないし、オルカも55話以降登場していません。

何より、オルカとアーニャは全く似ていませんよね!

【スパイファミリー】アーニャの本当の母親のネタバレまとめ!

【スパイファミリー】アーニャの母親をネタバレでした。

アーニャの母親は16巻111話で登場しました。

アーニャの母親については以下の通りです。

アーニャの母親まとめ!

  • アーニャの母親の名前は明かされていない
  • アーニャの髪型に似ている
  • アーニャが本当の母親に対してママ発言

まだまだ謎が多いですが、16巻111話で登場したのはアーニャの母親で間違いないでしょう。

これから、もっと明らかになるので楽しみですね^^

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