【スパイファミリー】ボンドには死亡フラグがあった？正体と能力についても！

SPY×FAMILYに登場するボンドには死亡フラグあったのか、死亡するのかについてです。

ボンドはスパイファミリーの中でも人気のキャラクターで死亡するとは考えにくいですが意外と死亡しそうになるシーンが多いですね。

実はボンドの死亡フラグになっているのか調べました。

さらに、ボンドは今後死亡する可能性があるのか、ボンドの正体、能力についてもまとめましたよ！

【スパイファミリー】ボンドの死亡フラグとは？

筆者が感じたボンドの死亡フラグは3つありました。

どれも死亡に繋がらずボンドは生きています。

死亡フラグとは言えませんが一歩間違えればボンドは死亡していた可能性がありました。

どの死亡フラグも回収されているので現状ボンドが死亡することはないと思われます。

どのような死亡フラグだったのかみていきましょう。

爆弾犬としてテロ事件に関与

ボンドの死亡フラグは「爆弾犬としてテロ事件に巻き込まれる」です。

体に爆弾をつけられて犬ごと爆破するテロ事件に巻き込まれていたボンドはアーニャと出会っていなければ死亡していたでしょう。

テロ事件は失敗してしまい、爆弾犬となった犬は1匹。

爆弾犬となった犬もロイドの対処により爆弾のみ外され死亡することありませんでした。

ボンドも仮に爆弾犬となっても死亡せずに済んだかも。

ボンドはアーニャと出会ったことで死亡せず幸せになりましたね＾＾

アーニャが制作した死にかけのボンド

ボンドの死亡フラグは「アーニャが紙で制作した死にかけのボンド」です。

アーニャは図工の授業で紙を使った動物を制作する時にかっこいいボンドを作りました。

アーニャには図工の才能はなくかっこいいボンドではなく死にかけのボンドを作ってしまいます。

ヨルが作ったクッキーを食べて倒れました。

アーニャが制作した紙のボンドは死亡フラグだったと言えるでしょう。

ヨルが作ったご飯を食べ死亡を予知

ボンドの死亡フラグは「ヨルが作ったご飯を食べて死亡の未来を予知したこと」です。

ボンドは未来予知が出来ないシーンがありました。

未来予知ができないのはボンドも初めてで、ボンドが死亡する最悪の未来を予想します。

様々な形での死亡を予想しますがヨルの手作りご飯を食べて死亡すると勝手に予想していました。

ヨルの手作りご飯はボンドを殺す事が可能という事ですね。

怖い、、、( ；∀；)

この時はロイドの仕事を手伝う事でロイドの手作りご飯を食べる事ができたので死亡することはありませんでした。

【スパイファミリー】ボンドは今後死亡するのか考察！

ボンドは今後死亡するのかを考察していきます！

結論を言いますとボンドは死亡しないでしょう。

ストーリーが進むにつれて死亡するキャラも出るかもしれません。

ボンドが死亡する可能性があるのは3つ！

それぞれ考察していきます！

ヨル・フォージャーに殺される

ボンドが今後死亡する可能性があるのは「ヨル・フォージャーに殺される」です。

ボンドがヨルに殺されるというのは手作りご飯のこと。

以前にもボンドはヨルの手作りご飯を食べて死亡する予知をしていました。

この時はボンドの機転によりヨルの手作りご飯を食べずに済みましたが間違えて食べてしまい死亡という可能性はあると考察できます。

プロジェクトアップルに殺される

ボンドが今後死亡する可能性があるのは「プロジェクトアップルに見つかり連れ戻されるもしくは殺される」です。

ボンドはプロジェクトアップルの実験体でした。

ボンドの活躍を知り再びプロジェクトアップルがボンドの確保もしくは殺しにくる可能性があります。

ボンドの活躍が未来予知によるものと知れば利用価値はあるとプロジェクトアップルは考えるでしょう。

ボンドは未来予知を出来ても伝える事ができずアーニャにしかわかりません。

なのでプロジェクトアップルがボンドを見つけると実験が出来ないとなると殺す可能性が高いですね。

フォージャー家を助けて死亡する

ボンドが今後死亡する可能性があるのは「フォージャー家を助けて死亡する」です。

ボンドは自分を大切にしてくれるロイド、ヨル、アーニャのことが好きで失わないために行動して死亡するのではないでしょうか。

テロ事件でもロイドが死亡する未来予知し、アーニャと協力してフォージャー家を救いました！

ロイドとヨルはアーニャやフィオナの助けにより死亡せずに生きているのでボンドがロイドとヨルの2人を助けるシーンは多くなるでしょう。

助けるシーンが増えるとボンドの危険も増えるので死亡する可能性が上がりますよね。

【スパイファミリー】ボンドの正体は？

ボンドの正体は「プロジェクトアップルの実験体」と「知性が低い」です。

詳しくみていきましょう！

ボンドの正体はプロジェクトアップルの実験体

ボンドの正体は「プロジェクトアップルの実験体8号」です。

プロジェクトアップルの実験はひどいものでした。

体を縛りつけ死亡しないギリギリまで電流を流す。栄養のなさそうなべちゃべちゃを食べるというものでした。

時間になると注射器で投薬されていました。

苦しい実験に耐えていたボンド。

爆弾を体につけた爆弾犬としてテロ事件に参加したのもプロジェクトアップルの実験ですね。

ボンドの正体は知性が低い

ボンドの正体は「知性が低い」です。

プロジェクトアップルは軍事目的でIQが高い動物を作り出すこと。

ボンドは未来予知があるとはいえ知性は低いでしょう。

アーニャとボンドがテロ組織から逃げる際に同じところをぐるぐると回ってテロ組織に捕まるという知性の低いことを証明していました。

ただ、待てやおすわりは出来ていましたね。ロイドも基本は出来ていると言っていたので焦ったりすると知性が落ちるかもしれません。

アーニャを救い出した時はボンドかっこ良かったのですが。

【スパイファミリー】ボンドの能力について！

ボンドの能力は「未来予知」と「人助け」です。

詳しくみていきましょう。

ボンドの能力:未来予知

ボンドの能力は「未来予知」です。

ボンドはプロジェクトアップルの実験により超能力に目覚めました。

ボンドは犬なので喋ることができません。アーニャだけがボンドの未来予知を知ることになります。

未来予知はどこまで見れるのかは不明です。近い将来であることは間違いありません。

朝もしくは昼に夜の出来事を予知しましたが真っ黒になっていたので12時間先の未来予知は出来ないのかなと予想します。

ボンドの能力:人助け

ボンドの能力は「人助け」

人助けは能力ではありませんがボンドはよく人助けをしています。

初登場の時でも植木鉢が上から落ちてくるのを予知して子どもを助けました。

ボンドの優しさ性格と未来予知の超能力が組み合わせにより人助けができると思います。

フォージャー家もボンドに何度か助けてもらっているの今後も助けてくれるでしょう。

【スパイファミリー】ボンドの死亡フラグや正体、能力まとめ

【スパイファミリー】ボンドには死亡フラグがあった？正体と能力についても！でした。

ボンドの死亡に関することは以下にまとめました。

ボンドの正体と能力については以下の通りです。

ボンドは立派なフォージャー家になっているので死亡はしてほしくないですね。

未来予知の能力は便利で死亡を回避できる可能性が高くなるのでボンドがフォージャー家を助けて欲しいです！！